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セッション例①
「ムチ打ちから頚椎ヘルニアとなり、慢性的な首痛と腰痛でお悩みだったA様の場合」
1回目:トライアルセッションでカラダのチェックを行ったところ、頚椎以外に肩関節や股関節、呼吸動作に問題が見つかる。
2回目:首肩周囲の筋バランスを整えるボディケア、呼吸動作を修正するエクササイズと股関節の可動域を上げるエクササイズを実施。
5回目:頚椎と肩関節の動きを良くするエクササイズ、体幹が安定するためのエクササイズを追加。この頃から腰痛はほぼ無し。
12回目:頚椎と肩周りが安定する筋力トレーニングを痛みのない範囲で開始。首を後ろに傾ける以外は痛みが改善。
15回目:日常生活での頚椎の痛みや腰痛は発症しなくなり、ゴルフのトレーニングも開始。
16回目:再発を防ぐため&ドライバー飛距離アップを目的として、定期的にメンテナンスのトレーニングで継続中。
セッション例②
「慢性的な足底の痛みでゴルフをすることも億劫になっていたB様の場合」
1回目:歩行は出来たものの、痛みは残っており、全身のチェックと足底のケアを実施。
2回目:足首周りのケアを徹底的に行った後に、体重をかけない状態で足首や膝、股関節が正しく動く為のエクササイズからスタート。
4回目:痛みのレベルを自分自身で認識し改善させる為の簡単なシートを毎日記入する認知行動療法を開始。
10回目:足底の痛みが急激に緩和し始めたので、荷重をかけながら足の裏から骨盤までの連動性を向上させるエクササイズも導入。
11回目:出歩かなくなり足腰が弱くなったいたので、負荷をかけた下半身のトレーニングも始める。足底の痛みはほぼ無し。
12回目:月2回の頻度に変えて、毎日セルフメンテナンスの方法を指導し、 ゴルフ再開のためにトレーニング継続中!
セッション例③
「出張で帰宅後、急なぎっくり腰でそのまま応急処置に来たC様」
当日:普段はゴルフのトレーニングされていたが出張で帰宅後にぎっくり腰になり、ふらふらな脚でそのままでトレーニングに来館。
当日:腰と股関節の筋肉の調整し、骨盤から脊柱、肋骨の歪みを整えて正しい屈み方などで動かしながら治療。
痛みがほぼなくなりその脚で帰宅。
2日目:ゴルフトレーニングとともに、正しい座り方、屈み方など仕事作業のフォーム指導も開始。
セッション例は随時アップしていきます!
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